嫁さんがPCR検査を受けましたよ。って話①
どうも、ひつじ(夫)です。
昨日からひつじ(嫁)の体調が良くなかったのですが、深夜の3時くらいから急に悪化し、37度後半くらいの熱が出てしまいました。
「これってもしかして、、、コロナですか?」と思ったので、今日の午後、掛かり付けの病院に嫁さんと行ってきました。
今回は、その様子をレビューしようと思います。
病院に着くまで
37度後半の熱が出たのが深夜の3時で、解熱剤(カロナール)を飲んでいったん寝ました。
※念のため、夫婦別々で就寝。
嫁さんが10時過ぎ頃に起きて、その時点で熱を測ると、36度後半くらいと少し下がり気味に。
味覚や嗅覚の異常も無く、風邪かインフルでは?という気もしました。
ただ、熱が下がったからといっても色々と不安ですし、僕の会社には「嫁さん発熱しちゃったから今日は出社しないのでよろしくぅ!」と伝えてあったので、何もしないわけにもいかず・・・。
とりあえず住んでいる県のコロナ相談センター的なやつに電話してみました。
僕 「すみません、昨晩から嫁さんが発熱して~~~...」
相手「なるほど。症状はどんな感じですか?」
僕 「倦怠感や関節痛がひどくて、後は頭痛や腹痛です。」
相手「なるほど。ちなみに掛かり付けの病院はありますか?」
僕 「○○病院に通ってます。」
相手「ではそちらの病院に相談してください。」
僕 「(;´・ω・)えぇ...分かりました。」
最初から掛かり付けの病院に相談しても良かったのでは・・・?という疑問を抱きつつも、今度はその病院に電話してみることに。
ちなみに、嫁さんは喘息を持っていて、もし発熱したらその病院で診てもらうことは事前に先生と相談していたのでした。
(コロナ患者の受け入れをしていることも確認済み。)
僕 「すみません、昨晩から嫁さんが発熱して~~~...」
相手「分かりました。そうしましたら○○時頃に来てください。」
とのことで、あっさりと病院に行くことが決まったのでした。
ただし、PCR検査を受けるかどうかは、先生の診察次第だとのこと。
果たして、病院へ行ったひつじ夫婦の運命は・・・!?
ではまた、次回をお楽しみに (°▽°)メェ~