【漫画】夫から見た稽留流産:5話目
どうも、ひつじ(夫)です。
前回に続き、ひつじ夫婦が経験した稽留流産の話を、夫の目線から漫画でアップしていきます。
漫画そのものは、インスタで2020年9月16日にアップしたものです。
前回の話は↓からどうぞ。
www.hitsuji-diary.info
インスタで更新している漫画ですが、そちらでは説明しきれていなかった当時の思い出なんかも振り返りつつ、皆さんにこの経験をシェアしていきたいと思います。
男女を問わず、色んな人にこの経験を共有したいと思っていますので、よろしければ今後もお付き合いください。
夫から見た稽留流産:5話目
だいぶ絵の迷走が深刻化してきましたね。
眉毛があったりなかったり、、、
頭の形がおかしかったり、、、
今になって見返したら、「キーボードの絵、気持ちわるっ!」ってすごい思いました。
補足と感想
今回の話は、ウサギ先生の話が全てです。
僕も、ひつじ(嫁)が妊娠するまで、流産についてはほとんど意識していませんでした。
ただ、実際に流産を経験する人がとても多く、またどう頑張っても避けられるものではないことを知ると、考えが全く変わりました。
こうした試練を乗り越えていく過程が妊娠であり、赤ちゃんが生まれてくるのは本当に奇跡なのだと感じるようになったのです。
まだ子供を持つことを考えていない方も、既にお子さんをお持ちの方も、ウサギ先生の教訓は一度でいいから考えてみてほしいなと思います。
ちなみに、流産に対する感じ方のギャップの部分は、後日もっと詳しく書く予定です。
ここもすごい大事なところですので。
ではまた、次回をお楽しみに(°▽°)メェ~